英語は会話するツールです。
れんげこども園には英語教育担当の外国人の職員がいます。
理事長が英語の先生だったことから、従来型の英語教育ではなく、使える英語であること、ネイティブの発音であること、にこだわっています。英語でも『話せなくっちゃ、話にならない』のです。
私達が外国人による英語教育を始めて40年近くになりますが、確かな成果を上げています。
詳しくはまたの機会に譲りますが、今日は、今目の前にいる子ども達のお話です。
園の子ども達は、耳から入ってくる英語をそのまま発音します。
私たちには区別のつかないthとs、rとlの違いも0歳から6歳までは聞き取る能力があるので、発音が外国の先生のものです。
園には専任の先生以外にも外部から3人の講師が来ます。それぞれ出身国によって少しずつ発音が違いますが、子ども達はそれもそのまま受け入れています。
6歳までのどんな音でも聞き取れるこの時期に外国人の先生の英語を毎日聞き、普段の挨拶も英語でしている子ども達にとっては、英語は特別なものではなく、先生との会話が英語だというだけです。
毎日外国人の先生とクラスのレッスンだけでなく、普段の生活の中でも、例えば職員室に来たときも、外国人の先生とは簡単な英語で会話します、
英語は学ぶものではなく、使うもの、『会話するツール』どという事が感覚的に身に着いているように思います。
理事長が英語の先生だったことから、従来型の英語教育ではなく、使える英語であること、ネイティブの発音であること、にこだわっています。英語でも『話せなくっちゃ、話にならない』のです。
私達が外国人による英語教育を始めて40年近くになりますが、確かな成果を上げています。
詳しくはまたの機会に譲りますが、今日は、今目の前にいる子ども達のお話です。
園の子ども達は、耳から入ってくる英語をそのまま発音します。
私たちには区別のつかないthとs、rとlの違いも0歳から6歳までは聞き取る能力があるので、発音が外国の先生のものです。
園には専任の先生以外にも外部から3人の講師が来ます。それぞれ出身国によって少しずつ発音が違いますが、子ども達はそれもそのまま受け入れています。
6歳までのどんな音でも聞き取れるこの時期に外国人の先生の英語を毎日聞き、普段の挨拶も英語でしている子ども達にとっては、英語は特別なものではなく、先生との会話が英語だというだけです。
毎日外国人の先生とクラスのレッスンだけでなく、普段の生活の中でも、例えば職員室に来たときも、外国人の先生とは簡単な英語で会話します、
英語は学ぶものではなく、使うもの、『会話するツール』どという事が感覚的に身に着いているように思います。